「広告とはこうあるべきだ」の概念をなくす

「販促がうまくいかない…」

そう悩んでいる企業の多くは、長年同じ商品を、同じ方法で、販売し続けています。

「ずっとこうやってきたから」

スポーツ選手のルーティーンのように、自分よがりな常識が出来上がってしまっているのです。

それは一種の業界の常識にもなっているため、同業他社の多くが同じ方法で戦っています。

ですが、だからこそ…売れないのです。

固定概念が利益UPの邪魔をする

「新規顧客の獲得には、チラシの配布」

「閑散期に広告を打ってもムダ」

など、自由な販促を妨げる固定概念が会社を縛っていませんか?

成功している企業や商品を想像してみてください。

子どもが嫌だと泣いてしまう歯医者。

いっそのこと遊園地のような外観と内装にしてしまえば…と、大成功。

実は「太って見える」という悩みのある胸のふくよかな女性たち。

小さく見せる下着を開発したことで、累計販売22万枚の大ヒットさせた下着メーカー!

このような“発想の転換”が鍵になります。

業界の常識をぶち破る

「子どもが歯医者を嫌がるのは仕方がない」「大きなバストを小さく見せるなんて不可能」という業界の常識を逆転させたことで、大きな成功が生まれました。

うちの会社は、今までこうやって販促をしてきたから…。という御社の常識をいったん外してみましょう。

  • チラシだけでなく、うちわやティッシュなどのノベルティを作ってみよう
  • 漫画広告で親しみやすさを打ち出してみようか
  • DMなら新しいお客様が見つかるかも

など、青葉印刷では豊富な選択肢の中から、新しい御社のスタイルを提案できます。

これまでにはなかった会社も消費者もワクワクする広告で、可能性を広げましょう。